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【印刷用レイアウト】

テンミニッツは、仕事と、生活のバランスを良くし、一日を最大限に活用するために、開発された商品です。このページでは今日一日を整理するタイプ(ココではツールタイプ)と長期を管理するテンミニッツ手帳の使い方を説明致します。「テンミニッツ」は、日本語で「10分」という意味ですが、
この「テンミニッツ」が意味するのは、
「今日のお仕事整理は、10分もあればできるくらいのかカンタンなことだよ」
ということです。
10分間、計画を立てる時間を持ちましょう。

テンミニッツは今日の持ち時間を面積で表しています。
図の斜線部は、9時から6時までの面積です。就業時間が8時間の場合この面積分に仕事を納めないと、残業になってしまいます。

仕事は全てToDoとアポイントの集まりです。
それぞれのToDoの所要時間をふせんのサイズ(=面積)で表しています。
最初は、「何となくこのくらいかかるかな」という具合でふせんを選んで記入して行きましょう。

まずは全てのToDoを記入する事が大切です。慣れてくると時間の見積の精度もあがります。
ToDoを整理しましょう。緊急度と重要度だけを考えてください。
優先順位の高いものが上に来るように貼って行きましょう。
優先順位は実行順序ではありません。※ココは重要
(しかし分かりづらい所です。)

優先順位の高いToDoを、その仕事に一番適した時間帯へ、どんどん予約して行きましょう。例えば、午前中の頭が冴えている時間にアイデアをまとめる仕事をいれたり、午後の眠くなる時間帯に、体を動かす仕事をいれるなどと、工夫してみましょう。

【ここは大切!】

To Doボードを4つの部屋に分けて、To Doを俯瞰してみてみます。
「1」と「2」は重要度が高く、「3」と「4」は重要度が低いです。
どの部屋が一番大切な仕事ですか。
実は「2」が一番大切な仕事なのです。
きっと、締め切りは先だけど進めたい企画や、今のルーチンワークの効率が良くなるシステムを考えたりだとか、切羽詰まってはいないけれどやりたい仕事がココには詰まっているのでは無いでしょうか。
ここの仕事を放置する事により、「2」は「1」に化けたり、近い将来の自分を苦しめてくることになり、精度が低いものが出来上がってしまう、もっとひどい場合はずっと出来ないまま手つかずの仕事になってしまうのです。
「4」の重要度が低く、緊急度が低い仕事は「3」の緊急度が高くならないよう、スキマ時間を見つけて片付けてしまいましょう!
それでも今日が締め切りの緊急性の高いTo Doがたくさんある時は、それぞれの仕事の精度を少し下げて時間を作ったり、締め切りがずらせるものは相談しに行くしかありません。時間見積が出来ているので、今日中にする事が難しいという判断が早い段階でできるため、仲間に助けてもらったり、現状の報告を早めに相手に伝える事ができます。

ふせんのサイズが時間と合っているので、予約して行くうちに今日のスケジュールが完成します。細々とした仕事は空いているところに埋めてもいいし、とりあえずToDoリストにおいておき、スキマ時間にサクサクとやっていくなど工夫をして下さい。
ここまでが、全てのテンミニッツに共通する考え方です。
今日一日の時間管理が出来るようになってくると、
・今日出来なかったToDoを明日の予定に組み込みたい。
・一週間先を見渡したり、もっと先を見て予定を立てたい。
・過去の記録を残したい。
などという、余裕や希望が出てくる方もいるでしょう。

テンミニッツ手帳は、月曜日から金曜日までの一週間のタイムテーブルを見渡す事ができます。

今日のスケジュールを立てた時と同じ要領で、優先順位の高いToDoを、その仕事に一番適した時間帯へ、どんどん予約して行きましょう。手帳の場合は一週間を見渡してどんどん追加。緊急度は低いけど重要なオレンジのふせん「Want To Do」を先に予約してしまうのがコツです。

次に、実行順序を決めてTo Doをどんどん貼って行きましょう。
急な変更で予定が空いたら、黄色のTo Doを前倒しするのではなくオレンジのWant To Doを前倒しをしましょう。可能な限りそうしないと、いつまでもWant To Doは出来ないでしょう。
それでは、まずは残業を減らすこと、自分の使える時間を具体的に把握する事を目指しましょう!
