【印刷用レイアウト】

小室淑恵さんの 「仕事を見える化」する 
3つのポイント
2 締切が守れないのは 「時間見積り」をしてないから!!

仕事には、必ず納期や締切があります。これを守れる人と守れない人がいます。
これは多くの場合、時間見積もりをしているか、していないかの差です。

締切をいつも守れる人はその仕事とそれにかける時間をセットで考えています。
締切をいつも守れない人はその仕事と締切日時だけをセットに考えています。

似ているようで、これは全く違うことです。
企画書作成の仕事が入った場合の、両者の仕事の進め方を比較してみると一目瞭然です。

時間見積もりをしている人の行動
提出日が分かった時点で
作成の流れを組み立て時間を見積も
り、ムリのないようスケジュールに組
み込む。
提出3日前の行動
午前の1時間を使って企画書の
下書きを作成
前々日の行動
午前中に下書きの段階で上司の承認をとり、1時間を使って修正
前日の行動
午後の2時間を使って企画書の仕上げと最終チェック

計画に沿って練りあげられて
いるので企画書としての精度も高い

時間見積もりをしていない人の行動
提出日が分かった時点で
提出日だけをメモ。あとは期日が
迫れば出来ると甘い読み。
提出3日前の行動
午前、午後ともにお客様訪問が中心
ほとんど社内にいない
前々日の行動
午前中は前日社内にいなかった分雑務に追われ、午後のほとんどはお客様訪問
前日の行動
朝の状態では全くの白紙。夕方に上司に確認してもらいたい事項が出てきたが、上司は外出から直帰予定。電話をかけて一度オフィスに戻ってもらう。修正指示を受け、終電間際まで粘り、何とか終わらせる

下手をすれば締切を守れないリスクも
出来たとしても突貫仕上げでは
企画書の精度は低い

注意点としては、時間を見積もったら、それをちゃんとスケジュールに割り振ることが重要です。

そうでないと、手帳を見返した時に、一見スケジュールが空いているように見えるため、作成のための時間を確保しなければいけないのに、アポを入れてしまうという間違いが起きやすくなります。

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