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行本明説さんの「気持ちが軽くなる今日一日の整理術」する 
3つのポイント 1 仕事には2種類ある事を知ろう

今日一日のプランってなぜ必要なの?

たまに、今日一日のプランよりも長期プランを作る方が重要じゃないかって、勘違いしてる人がいるんだよね。もしかすると、これを読んでいる人の中にもそういう思い込みをしている人、いるかも分からないから、まずはその考え方を修正していこうか。

よくよく考えてみてよ。今日一日をどうするかのプランが作れない人に、10年後、20年後のことなんて考えられると思う?

「今日一日のことはあまり考えていません。でも将来はこうなりたいんです」って人がいたら、あなたはどう思う?そんな人の将来のプランなんて信用できるわけがない。

逆に、成果の出せる今日一日のプランを作れる人は、成果の出せる長期プランを作れる可能性が高い。これは納得だよね。だって、将来、将来って言ったって、今日一日の積み重ねでしかないのだから。将来に向けてのはじめの一歩として、今日一日のプランをしっかりたてる。その上で長期プランをたてると実現が近づいてくる。両方つながってるわけだ。

タイムプランニングってそもそも何?

すぐにテクニックを知りたいと思うけど、その前に考え方からしっかり固めよう。その方が近道だからね。今日一日のプラン作成、よくタイムプランニングって言葉が使われるけど、それってそもそも何なのさと。ここんとこを知らないと何もはじまらない。

タイムプランニングには「時間を効率的に使うタイムプランニング」と「仕事をいかに上手に処理するかのタイムプランニング」があって、たいした違いはないように感じるかもしれないけど、その考え方は全く違う。考え方が違ってくれば、やることも違ってくるのは当然。

まぁ、どっちを選ぶかは人それぞれだけど、僕は「時間を効率的に」の方はどうも好かないね。「時間を効率的に」って早い話が、空いてる時間をどんどん埋めていくという発想でしょ。はた目から見ていて、そんな窮屈なやり方よくやってるね、ストレスたまらないのかって思っちゃうよ。

僕が皆さんにおすすめしたいのは「仕事をいかに上手に処理するか」って方のタイムプランニング。世の中にはいろいろな職種があるけど、ホワイトカラーであれば、仕事には共通の仕組みがある。それを知ることによって、今日一日が快適に過ごせるようになる。このことを皆さんにもっと知ってほしいんだ。

ホワイトカラーに共通の仕事の仕組みって?

さっき、仕事には共通の仕組みがあるよって話したけど、仕組みって言ったって難しい話じゃない。「仕事には二種類ある」ってことを覚えるだけでいいの。もう一度言うよ。「仕事には二種類ある」たったこれだけ。

その二種類とは、一つ目は「打ち合わせなどの他人とのコミュニケーション」。二つ目は「書類作成などの自分一人で行うデスクワーク」。この二つは種類が違うわけだから、整理方法も別個にすべきなんだけど、仕分けしないで管理している人があまりにも多い。

一枚のTo Do List(やることリスト)に書類作成と打ち合わせをいっしょくたに書いて管理しようたって、そんなの上手くいかないの当たり前だよ。それぞれ性格が違うのだから。

まとめ1

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